初冬の候、OB・OGの皆様方におかれましては、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。 さて、私たち熊本大学体育会弓道部第60代は、11月19日を持ちまして幹部学年としての役目を終えることとなりました。一年間私たちが日々の稽古に精進し、幹部としての仕事を全うすることができましたのも、尾方悦子師範、坂元京子師範代をはじめ、多くのOB・OGの皆様のお力添えのおかげであったと感謝しております。誠にありがとうございました。 先生方のご指導の下、部員全員がひたむきに稽古に取り組むことができました。また、大会でも男女ともに少しずつ経験を積み、自信をつけていくとともに1人1人が成長を遂げていきました。 OB・OGの皆様には、稽古におきまして多くのご助言をいただきますとともに、熊大弓道部の行事や大会にも数多くの皆様に足をお運びいただくなど様々な場面で、ご支援いただき、部員一同大変心強く感じておりました。 第60代の目標である、九州学生弓道選手権大会での優勝という目標の達成は叶いませんでした。日々の稽古の成果を大会の場で十分に発揮することができなかったことは大変悔しく、各人の力不足を実感させられました。 この1年間、自分自身の弓と向き合うことの難しさ、部をまとめていくことの難しさを、身を持って経験しました。苦しくもあり、辛くもありましたが、全員で乗り越えたことはかけがえのない財産であったと思います。至らない部分もたくさんあり、ご迷惑おかけしたこともありましたがそのたびにご指導くださったことに感謝しております。今後は、第61代に私たちの経験をきちんと伝え、サポートし続けて参る所存です。皆様も引き続き応援のほどよろしくお願いします。